海外車メーカーの中古車情報

クライスラーの中古車 アメリカメーカー

アメリカの車といえばフォードやGMなどが有名ですが、それと並んで有名なメーカーがクライスラーです。クライスラーはアメリカのビッグスリーの一角として賞賛されてきましたが、ドイツ・ダイムラーとの合併解消後、サーベラス傘下で再建を試みてきました。アメリカの金融危機を発端とした世界的な不況の影響により2009年に経営破たんをし、現在はイタリア・フィアット傘下となっています。現在は他社の傘下になっているとはいえ、間違いなくアメリカを代表する自動車メーカーのひとつです。実力は疑いようは無く、約一世紀前から、様々な名車をこの世に生み出してきました。

 

日本では『クライスラー日本』としてクライスラー・ダッジ・ジープブランドを取り扱っています。

 

その歴史は現在まで他社と連携をしたり経営難に陥ったりとさまざまな波乱万丈のストーリーでした。実は、日本国内の自動車メーカーのひとつである三菱自動車はこのクライスラーが設立した会社でもあり、1970年に設立され、1985年に合弁契約を解消しました。また販売の面においてはホンダと提携を結んでいた時代もあり、日本のメーカーと関わりが深いメーカーであります。それと同時に右ハンドルの自動車の販売と生産にも積極的であり、左ハンドルの外車が敬遠されがちな日本の自動車社会において、右ハンドルの外車であれば運転がしやすいという人が購入して行きました。

 

また現在でも日本国内で発売されているクライスラーの新車においては、右ハンドルのみの設定となっている車種もあるので、外車といえども日本車にほぼそのまま乗っている感覚を新車で味わうこともできます。そんなクライスラーは現在経営が破綻してしまい、店舗は少なくなってしまいました。ですがそれまで築き上げてきたブランドは決して揺らぐことはなく、「ジープ」と呼ばれる車名はクライスラーが生みの親です。中古車市場においても右ハンドルの中古車が前述の通り多く、外車を敬遠していた人たちが右ハンドルであれば、という理由で購入して行くことも珍しくはないのです。

 

現在は、クライスラー、ジープ、ダッジ、ラムの4ブランドを取り扱っています。クライスラーブランドは、ミニバンやセダンを高級車仕様に対応できる乗用車を揃えたブランドとして位置づけられ、ダイムラークライスラー時代に発表したPTクルーザーや300、SUVのグランドチェロキーなどが人気となっています。各ブランドはそれぞれ社内組織として独立した形で、それぞれに社長兼CEOが配置されています。クライスラーは、ミニバンやセダンを高級車仕様に対応できる乗用車を揃えたブランドです。ジープはクライスラーの中で四輪駆動専門のブランドで、様々なバリエーションのSUVを展開しています。「ダッジ」は、個性的なセダンやミニバンのラインアップも有しています。

 

 

クライスラーの認定中古車制度

クライスラー、ダッジ、ジープには、認定中古車があります。厳しい基準をクリアし、最大で100項目の点検、整備が施されたクオリティの高い車にのみ認定中古車として認められています。認定中古車には最長1年間走行距離無制限保証がついているので安心して乗ることができます。24時間トラブルに対応するアシスタントサービスもついています。中古車において、クライスラーでは300C、ジープではグランドチェロキーやチェロキー、ラングラー、ダッジではチャージャーやナイトロが多く販売されています。

 

クライスラーの中古車事情

 

高級セダン、クライスラー 300Cはクライスラーを代表する自動車といって良いでしょう。
2004年に販売開始され、未だに製造販売されているこの自動車は、中古車市場にはすでに多くの台数が出回っています。

 

クライスラーの中古車は、新車の元値が高いだけあって下手な新車に比べても高いことがありますが、中には200万円ジャスト程度の値段で購入できるものも少なくありません。
2004年に製造販売されたまだまだ新しい、高級セダンをこの値段で購入出来るというのは、嬉しいことです。
クライスラー 300Cの平均相場価格はおおむね300万円前後といった所になります。

 

 

クライスラー 300Mでしたら非常に安い値段で売られています。
100万円を超えるクライスラー 300Mの中古車はほとんどありません。
走行距離も引くものが多く、おすすめです。

 

日本でも多く流通している、PTクルーザーは中古でも沢山流通しています。
こちらも値段は100万円を切るものが少なくありません。
状態が非常に良いものでは100万円を超えるものもありますが、7,80万円程度の予算があれば、PTクルーザーの良い中古車を見つけることは出来るはずです。

 

独特なデザインで人気となったPTクルーザーは、発売期間が2000年から2010年となっていますが、先の経営破綻などの影響もあり中古車として市場にでてきているのは2008年以前のモデルとなっています。新車当時、260万〜340万円という価格帯ではありましたが、中古車は150万円以下になるのがほとんどで、車齢に応じてなだらかに下がる傾向がああり車齢が7年を経過すると100万円以下となってきています。他社の車種より若干走行距離が長めである傾向があります。

 

またダイムラーの良さとクライスラーの大胆さが良く融合したバランスで話題になった300Cは高年式のものが高値止まりではありますが、車齢5年を経過すると300万円以下の価格帯になってきています。販売台数が多めのモデルですので選択の幅もありますから、希望にあった車を見つけやすいのではないでしょうか。

 

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